ども!ゲーオタのTBです。
てなわけで今回は、プログラミングをすることができるスイッチのゲーム「プチコン4 SmailBASIC」でキーボードを使う方法とその注意点を話していきたいと思います!
目次
専用のセットじゃなくてもOK
※追記※
TSUKUMOから発売されるキーボード+マウスセットの発売日が2019年6月7日に決定しました!

思ったよりもコスパが良かったので、みなさんもぜひ購入を検討してみてください。
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プチコン4には、TSUKUMOから専用のキーボードとマウスのセットが発売されるようですが…。
実は専用のものでなくてもちゃんと動作します。
専用のものって、何故か無駄に高額なものが多いので、パソコンを使うためにキーボードを元々持っていた方は、それを使っていただければよいです。
キーボードを使う理由
何故キーボードを使うのか。その理由は、プチコン4に内蔵されている「ソフトキーボード」の使いにくさにあります。
見るからにキーボードのボタンが小さいですし、小文字と大文字を切り替えるときも一手間かかるので面倒くさいです。
なので、長文のプログラムを書くときは、必ずキーボードを使うようにしています。
使い方(有線)
今度は、有線のキーボードの使い方をご紹介します。30秒ほどで終わるので、よく読んでくださいね。
有線の場合は、キーボードについているUSBアダプターを、スイッチのUSB端子に接続すれば準備はすぐに終わります!
本当にこれだけなんです。細かな設定はいりません。
使い方(ワイヤレス)
さっき紹介したのが「有線」ということは…。みなさんのお察しの通り、ワイヤレスキーボードも使えます!
ですが、俺がBluetooth接続を試した時は全く反応してくれなかったので、レシーバーを使った方法を紹介します。
レシーバーはこんな感じのものです↴
これをスイッチのUSB端子にさしてくれれば、もう接続完了です!
ちなみに、スイッチのUSB端子にさす際は、外側のUSB端子が二個並んでいる方に接続した方が良いです。
そうしないと、電波が上手く届かず、キーボードの反応が悪くなってしまうからです。
これだけを注意しておけば、すぐそこに快適なキーボードでのプログラミングが待っていますよ。
最後に
今回はこんな感じで終わりたいと思います!二回目の投稿なので、ちょっと緊張(>_<)
みなさんも、キーボードを使ってプチコン4をもっと楽しんでくださいね。
では、また次回お会いしましょう!