【感想】『好きなものを「推す」だけ。共感される文章術』は推していないない人こそ必読の本

ども、ざいりょー(@zairyoo_main)です。

 

今回は、ゲーマー日日新聞という人気ゲームブログを運営しているJini(@J1N1_R)さんが書いた本『好きなものを「推す」だけ』を読んだ感想を、ゲーマー兼底辺ゲームブロガーとしてみなさんに伝えていきたいと思います。

「推す」ってなんだろう

突然ですが、「推す」って何でしょうか?

普段はあまり聞かない「推す」という言葉。

「たしか、アイドルオタクが使っていたような…」という、オタクの心に深い傷を入れてしまう偏見を持っている方はいるでしょうか?(笑)

 

俺もブログを始める前は、「推す」という言葉は限られた人(オタクなど)が使う言葉だと思っていました

ですが、実はみなさんの身の回りにも「推す」というものは当たり前のようにあるんです

例えば、Amazonなどのレビューでは色々な人がその商品の良いところを推していますし、YouTubeなどの動画配信サービスなどでもレビュー動画などが大量にアップされています。

 

この本では、その推すという言葉について深堀されるほか、なぜこの時代に推すことが重要になって来るのかを、実際にゲームブログという媒体でゲームを押し続けてきたJiniさんが語っています

俺はブログでゲームを推すときに使える文章術を学ぼうとしてこの本を買ってみたのですが、予想以上に推すことの核心に迫るような内容が書かれていました。

 

なので、普段何も推していない方にこの本を読んでもらいたいと思いました

 

推し続けてきた人から「推し方」を学べる

ジャーナリストが政治の本を書くように、推し専門家が推すことについて詳しく書いた本があってもいいじゃないか!

そんな「推し専門家」が書いた本。それが、この本なのです

 

「専門家だから難しい言葉を並べまくっているのでは?」と一歩引いてしまう人もいるかもしれません。

ですが、著者のJiniさんは、赤の他人に物の素晴らしさを伝えている人です

そんな人が、「推す」ことの素晴らしさを知ってもらうためにこの本を書いている。

 

そう考えると、誰でもスラスラと読めるように書いてあるはずですよね?

 

では、実際どうなのかというと…

 

超分かりやすく書かれています!

(ただのゲーマー(13歳)でも理解できるんだぜ?)

 

しかも、この文章術は色々な場面で応用することができます

だって、推すという言葉自体はあまり聞かないものの、今の時代で推すことは当たり前になっているのですから。

文章術だけど、人前で推すときにも応用可能

もちろん、本の表紙に「営業、プレゼン、人間関係、趣味、SNS」と書かれているように、言葉に発して推す際にも応用できます

 

だって、好きな物の好きな部分を伝えるという部分は変わっていませんよね

 

プレゼンをする際にも、プレゼン資料にこの文章術を組み込むことができますが、さらに喋るときにもこの文章術のノウハウを取り入れたら、さらに良いプレゼンに仕上げることができるはずです。

友達に好きな物を紹介したい時だって、最初は「へ~。そんなのがあるんだ。」と軽く流されるだけで終わるかもしれませんが、この文章術を使えば相手をこちら側の世界に引きずり込むことができます

 

こんな感じで、色々と応用可能な文章術ですが、この本を読むだけでは相手に共感される文章は書けないと思います

じゃあどうすればいいのかというと…

実践で何度も使う

ことが俺は大切だと思います。

 

これは、他の様々な物事でも同じことが言えると思います

例えば、英語の発音だけを頭に叩き込んで海外に行ったとしても、何度も英語で会話をしなければ外国の方たちと思い通りには喋れませんよね。

つまり、経験を積まなければいけません

 

この文章術も、何度も実戦で応用して、自由自在に文章術を使えるようにすることが大切なのです

 

まあ、100%この文章術に沿って文章を書かなくてもよいと思います

10%でも良いから自分の文章に取り入れて、派生させたオリジナルの文章術を作ることも大切だと思います

 

まとめ

今回はこんな感じで終わりたいと思います。

 

この本は、現在何かを推している方はもちろん、今まで何も押してこなかった方にも是非読んでほしいと思っています

 

推すって楽しい。

 

この本を読んで、推すことの楽しさに気づいてもらえると嬉しいです

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