ホラーゲームは「恐怖」が全てなのだろうか?

ども、ざいりょー(@zairyoo_main)です。

 

突然ですが、みなさんはホラーゲームを遊んだことはありますか?

俺は、まだ中学生なので親にグロ系のホラーゲームは禁止されているのですが、YouTubeでホラーゲームの実況を見たりとか、こっそり「バイオハザードRE:2・3」の体験版をダウンロードしたりしているので、ホラーゲームの経験はそこそこあります

そこで少し疑問に思うことがあるんです。

 

ホラーゲームが本気で怖いと感じたこと、最近ありました?

ド定番のゾンビ

ホラーゲームの定番と言えば、プレイステーションで発売されて、今日まで絶大な人気を誇っている「バイオハザード」が思い浮かぶと思います

限られた銃弾を上手く温存しつつ、クリーチャーの脅威から脱するゲームは、プレイヤーに恐怖を与えてきました。

他にも、ホラーゲームを遊んでいる方なら様々な種類のホラーゲームが思い浮かぶかもしれませんが、有名なホラーゲームとして「バイオハザード」を例に話を進めていきます。

「バイオハザード」は、なんといってもグロい印象があると思います。まあ、本当はもっとグロテスクなゲームはあるのですが、それは置いておきましょう。

この世に出回っているホラーゲームは、「バイオハザード」に影響されたのか、ゾンビなどのクリーチャーを相手にしたゲームが多いですよね

ゾンビは色々なクリーチャーに応用できますし、設定を作る際に手っ取り早くプレイヤーに恐ろしい印象を与えてくれるのがゾンビなのだと思います。

ゾンビなどが登場するホラーゲームがプレイヤーの手に届き、それを通じてプレイヤーはコントローラーを握りながら、恐怖を味わっていくでしょう。この手のホラーゲームが世に出回ったばかりで、馴染みがあまり無い時は、多分最恐の恐怖をプレイヤーに経験してもらえるはずです

 

ですが、人は何度も同じものを遊んでいると耐性が付いてきます。例えば、高層マンションに住んでいると、最初はその高さで足が震えますが、月日が流れるうちに何とも思わなくなりますよね

それと同じで、ホラーゲームにも耐性が付いてきてしまうんです。

ホラーゲームなのに、全く怖くなくなります。

恐怖に対する耐性

ホラーゲームを実況している人を見ると、めっちゃ叫んでます。

けれど、ホラーゲーム実況者のガッチマンさんのように、あまり驚かないでホラーゲームを実況している人もいます。しかも、かなり人気があります。

このことから分かるのは、プレイヤーは、ホラーゲームに対して恐怖を感じなくなっていることに共感しているということです。

ガッチマンさんが人気ということは、驚かない実況に共感する人が増えてきているからだと思います。

もちろん、ガッチマンさんのおかげで、驚かずにホラーゲームを見て楽しめるから人気があるということもありますが、多分視聴者の人はホラーゲーム実況を見過ぎて、ホラーゲームでは全く驚かなくなっているはず。

特に、ゾンビが登場するホラーゲームなんて、ド定番なので、ほとんどの人が驚かないと思います。

 

では、ホラーゲームはつまらないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。

技術と共に進化する恐怖

ホラーゲームは、最近変化しています。ストーリー重視のホラーゲームが増えてきたんです

おそらく、開発者もプレイヤーに耐性が付き始めたことに気づいているのでしょう。

 

ウイルスが蔓延した世界で生き残る「The Last of Us」は、ホラーゲームではあるものの、ストーリーの部分が評価されたホラーゲームとして有名です

さらに、最近はグラフィックも進化しているので、『グロ系ホラーゲーム』とは異なる、雰囲気でプレイヤーを恐怖させる『雰囲気ホラーゲーム』もあります。

『グロ系ホラーゲーム』は、見た目でプレイヤーを恐怖させますが、『雰囲気ホラーゲーム』は雰囲気から精神的恐怖をプレイヤーに植え付けるホラーゲームとなっています

ホラーゲームも、時代に応じて変化しているのです

 

そして、これらのことから分かるのは、ホラーゲームは「恐怖」が全てではないということ。

 

恐怖に耐性が付いた今でもなおホラーゲームが人気なのは、「恐怖」にプラスアルファ…いや、「何か」にプラスアルファで「恐怖」をブレンドしているからなのです

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