ちょっと残念な意欲作『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』を今さらレビュー!

ども、ざいりょーです。

 

今回は、2015年に3DSで発売された、どうぶつの森シリーズの番外編「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」をレビューしていきたいと思います

デザイナーになってどうぶつの家をコーディネート

このゲームでは、プレイヤーはハッピーホームデザイナーの一員となって、様々などうぶつたちの家をコーディネートしていくことになります。

何よりもポイントとなるのが、このゲームは完全に家のコーディネートに特化しているという事

どうぶつの森のように村を自由に歩き回ることができるわけではなく、1人ずつどうぶつの家をコーディネートしていくことになります。

あまりコーディネートの制限は無く、自由度が高すぎるため、少し頭を使うこともしばしばあります。けれど、考え抜いて完成した家の中を歩き回ると、かなり達成感が味わえますよ。

こだわりぬいた家をデザイン!

家をコーディネートする前に、まずは誰の家をコーディネートするか決める所から始まります。

依頼を受けたどうぶつの家をコーディネートできることはもちろん、デパートなどの大きな建物をコーディネートすることもできます

デパートなどのお店をコーディネートする時は、かなり大掛かりな作業になるので大変ですが、その店は商店街で実際に歩き回ってみたり、どうぶつたちがそこで生活をしている所を見ることができるので、通常の家をコーディネートするよりも達成感があります。

さらに、毎回目的が異なるため、新鮮な気持ちでコーディネートに励むことができます。そして、誰の家をコーディネートするか決めたら、次は家の場所や間取りまで決めることができます。

家を建てる場所によって景色が変化したり、池や川が近くにある家など、場所は沢山あるのでじっくり決めましょう。

場所を決めたら、一階建てにして部屋を広くしたり、二階建てにしたりと、隅から隅まで自分好みの家にすることができます

最初から家の構造を頭の中で決めておくと、コーディネートする時に楽になりますが、実際に家をコーディネートする時に、その時の気分でコーディネートしてみても、自由な家ができるので楽しめますよ

家具の種類は様々!

家具は、タンスやイスから、じゅうたんや壁紙など、数えきれないほどの豊富な種類の家具を使ってコーディネートすることができます。

さらに、家具はどうぶつの家をコーディネートしていくごとに、どんどん増えていきます

家具によっては、音楽が流れたり、動いたり、光ったりと、特殊な効果を持った家具が登場します。それらも上手く使いこなしながら、ハッピーな家をデザインしていきましょう。

 

本当に家具の種類は多いので、実質自分好みの家をつくることができるんですね。

さらに、家具の置き方や、じゅうたんと壁紙の組み合わせなども自由に変更できるので、発想力が試されるゲームだと感じました

このゲーム、意外と頭を使います

タッチ操作で簡単なコーディネート

今までのどうぶつの森シリーズでは、家具は1つずつ掴んで配置を変えなければいけませんでした。

けれど、今作はコーディネートに特化しているため、いちいち家具を掴まなくても、タッチ操作で家具を自由に移動させることができます

複数選択すれば、家具をまとめて移動させることができたりと、ちょっとした技もあります。

特に今作は、なるべくコーディネートが簡単にできるような工夫がされているので、このタッチ操作のような簡単な配置方法が次回作でも使えるといいなと思いました。

ちょっと飽きやすいかも

自由に家をコーディネートできる分、ゲームの様な素早い達成感が得られないため、コーディネートが面倒くさくて飽きてしまいやすいゲームでもあると、俺は思いました。

細かい所は作り込まれていて、どうぶつの森の世界観で実際に自由にコーディネートをしている感覚を味わえるので面白いのですが、これといった驚きはあまり感じないんです

まあ、そもそもどうぶつの森はのんびりしたゲームなので仕方がないのかもしれませんが、「どうぶつを誘って家をコーディネートする」という2つのことしかしないので、イマイチ内容が薄いような気もします。

 

マルチプレイが無いのも残念で、もっと友達のコーディネートした家で遊べたり、何かしらの通信機能があったらもっと楽しめる作品になったと思います。

たしかにコーディネートに特化しているため、従来のどうぶつの森よりも単純になってしまうのは仕方がないことですが、所々でもったいないな~と感じる所がありました

まとめ

今回はこんな感じで終わりたいと思います。

 

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」は、アイデアは面白かったけれど、楽しむうえで重要なゲーム性が薄かったせいで、あまり成功しなかった残念なゲームです。

「amiiboカード」という、使うことでどうぶつを家に呼べるカード型amiiboも販売されていましたが、値段が高すぎたり、そもそもゲーム自体に飽きてしまった方が多かったこともあり、成功とはなりませんでした。

 

そして、このゲームを遊んで分かったのは、どうぶつの森はいつも通りのどうぶつの森が一番面白いということです

 

では、また次回お会いしましょう!

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