【評価】原作を忠実に再現したリメイク『ゼルダの伝説 夢をみる島』

TABITO

やあ、TABITOだ。

 

今回は、Nintendo Switchにリメイク作品「ゼルダの伝説 夢をみる島」を評価していくぞ。


基礎知識

「基礎知識がない奴は出直してこい!」というのは酷いだろうから、このゲームを知らない人のために基礎知識を教えてあげよう。

このゲームは、剣や盾、そして様々なアイテムを駆使して冒険をするアクションゲームで、キャラクターを斜め上から見下ろしたようなカメラの配置が特徴だ。まあ、ゼルダシリーズを知っている人の中では当たり前なのだろう。

 

そして今作は、その昔ゲームボーイで発売されたゲームのリメイク作品となる。だからこそ、新作を遊ぶ時とは少し違った楽しみ方ができるのではないだろうか。俺も小さい頃からのゼルダファンだが、ゲームボーイは持っていなかったので、Switchでリメイクされて本当に嬉しかった。

 

探索し甲斐のあるマップ

アクションゲームに謎解きは付き物。普通は魔物の住み家のダンジョンなどに謎解きが用意されているものだが、このゲームでは主人公の移動するマップにさえも謎解きが存在する。

謎解きと言っても、様々な種類の謎解きがある。爆弾を持っていたら、ひびが入っている壁を破壊して新たな道をつくることもできるし、ブーメランを持っていたら離れた場所にあるアイテムを取ることもできる。こんな感じで、謎解きという一つの要素でも、ここまでボリューミーなのだ。

 

もちろん、攻略を読まなければ絶対分からないような理不尽な謎はない。謎がある場合は必ずどこかにヒントがセットで付いているので、絶妙な面白さを保っているのだ。

 

シンプルだけど頭を使う戦闘

ゼルダの伝説では、基本剣と盾があれば様々な魔物に太刀打ちできる。いわゆるザコキャラは剣と盾で十分なのだが、一筋縄では倒せない魔物もゲーム中に登場するのだ。

だから、剣と盾の他に「頭とアイテム」を使う(我ながら上手い事言ったもんだ)。剣が通用しない魔物と戦うと、最初は戸惑うかもしれないが、頭と様々なアイテムを駆使していけば、必ず倒せる敵なのだ。慣れないうちは、何種類もあるアイテムを片っ端から使っていくしかない。だが、何度も魔物と戦って経験を積んでいくうちに、魔物と出会った瞬間に弱点が分かるようになる。

 

だから、元々ゼルダシリーズを遊んでいた人からしては、夢をみる島の謎解きは簡単かもしれない。けれど、夢をみる島で初めてゼルダシリーズを遊んだ人でも、次に発売されるゼルダの伝説の攻略に、夢をみる島の経験が活かせるのだ。つまり、プレイヤー自身が勇者になれるというわけだな。

 

原作を忠実に再現した素晴らしさ

たまにリメイク作品であるのが、原作は面白かったのに無駄な要素を詰め込んだせいでリメイク作品はつまらなくなったというパターンだ。では、なぜ夢をみる島のリメイクは面白いのか。それは、原作の内容を余すことなく忠実に再現しているからだ。

原作で存在した謎解き、イベント、キャラクターまで、全てを忠実に再現しきっている。これほどのリメイク作品はない。だからこそ原作をプレイ済みの人でも、またリメイク作品を楽しんで遊べるのだろう。グラフィックの面では、原作を再現してドット絵にしましたというわけではなく、ミニチュアの様な雰囲気のグラフィックを採用して、ゲームボーイの小さな画面に大きなマップが広がっているあの感じを上手く再現している。

 

懐かしさと新鮮さの両方を味わうことのできるゲーム。それこそが、本当のリメイク作品なのだと改めて感じさせてくれる。

 

ゲーマーを苦戦させるハードモード

最近のゼルダの伝説には、当たり前のように難易度が高いハードモードを入れている。このハードモードを舐めていると痛い目みるぞ。通常の二倍のダメージ、回復アイテムのハートが登場しないというこの二つの要素があるだけで、難易度がグッと上がる。

 

俺も一度は試してみたのだが、すぐにゲームオーバーになったのでハードモードでのクリアは諦めた。通常モードの時でさえゲームオーバーになるのに、ハードモードになったら一体どれくらいゲームオーバーになってしまうのやら…。

 

ともかく、「最近の簡単なゲームじゃ俺は満足できない!」というプレイヤーにおススメのモードだ。

 

まとめ

今回は、ゼルダの伝説 夢をみる島を評価したぞ。楽しんでくれたかな?ぜひこの内容を活かして、夢をみる島をさらに楽しんでほしい。

 

ゼルダシリーズは、俺の所持している数多くのゲームの中で、ランキングをつくったら上位に食い込むほどの面白いゲームだ。夢をみる島はゼルダシリーズの中でも変わったところが多い作品だから、シリーズを遊んだことのない人でも十分に馴染める世界観だと思うぞ。

 

んじゃ、また次の研究で会おう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。