ついボタンを押す手に力が入ってしまう「スペースインベーダー」の面白さ

ども、まりおたびです。

埼玉県川口市で行われた「あそぶ!ゲーム展」で、あの大ヒットしたスペースインベーダーを人生初で遊んできました。

 

なので今回は、スペースインベーダーの面白さをみなさんに紹介していきたいと思います。

ルール

スペースインベーダーを知らない人向けに簡単にルールを説明します。

 

このゲームの敵「インベーダー」は、集団になって上から徐々にプレイヤーのいる地上へと迫って来ます。

インベーダーは横に移動し、画面の端っこまで辿り着いたら一段下がり、逆方向に横移動。たまに攻撃をするという一連の動作を繰り返します。

 

プレイヤーはインベーダーを撃って倒し、地上にインベーダーが辿り着く前に殲滅出来ればステージクリアです。

 

画面上に弾は一つ

まず、スペースインベーダーの面白い所と言えば、自分の撃った弾が画面上から消えるまで再度撃つことが出来ないという所です。

弾が画面上に一つしか出ないから…

  • 敵に当てれば、すぐに撃てるようになる
  • 弾を外した時は、敵の攻撃から身を守るしかない
  • 撃つタイミングが重要

 

上記のような感じで、画面上に弾を一つしか出せないことでこんなにも難易度が上がります。

難易度が上がることで緊張感が増し、ゲームに熱中してしまうんですね。

 

そりゃあ、日本で大ヒットするわけですわ

 

敵に当てると弾は消えるため、すぐに撃つことが出来るようになります。なので、上手い人ほど早いペースでゲームクリアをすることが出来るのです。

初めて触った時は、その絶妙な設定に驚きました。

 

そして当たり前のことですが、弾を外したら画面上から弾が消えるまで撃つことが出来ないので、敵の攻撃から身を守ることしか出来なくなります。

敵の弾速もまあまあ速いので、一瞬でも目を離したらアウトです。

 

 

こんな感じで弾を外すとリスクが高いので、敵に確実に当てられるように撃つタイミングを見計らわなければいけません。

そんな試行錯誤を繰り返すうちに、お金がアーケードゲームの筐体に吸い取られていくわけです。

 

敵が少なくなるごとにスピードアップ

敵は縦に並んで、少しずつ自機がいる地上へと迫って来ます。

ゲームスタート直後はその速度はあまり速くないのですが、敵を倒していくとそのスピードがアップしてくるのです。

迫ってくるスピードがアップすると…

  • 敵との距離が一気に狭くなるため、敵を倒しやすくなる
  • 敵の攻撃を避けにくくなる
  • 焦ってタイミングを合わせずらくなる

 

敵の移動速度がアップすると、上記のような効果が出ます。

 

良くも悪くも、ゲームを進めていくごとに敵の動きが変化していきます

この変化というのは移動速度がアップするだけなので単純ですが、プレイヤーからするとかなり厳しいです。

 

敵のスピードが上がることで距離が近くなるので当てやすくなりますが、敵の攻撃を避けにくくなるので、結局難易度は上がります。

 

プレイヤーとしてはゲームならではの緊張感を求めてお金を筐体に投入しているため、面白さが格段にアップするというわけです。

 

ですが、その緊張感のおかげで焦ってしまうこともあるので、何度も言いますが難易度は格段にアップします。

 

役に立つけど役に立たない陣地

画面内には、敵から身を守ることが出来る赤い陣地「トーチカ」が設置されています。

トーチカの後ろにいると敵の弾を防げるので、これを利用して攻防を繰り返すのですが…。

 

トーチカはプレイヤー側の攻撃も受けてしまい、弾が当たるごとにトーチカは削れてしまいます。

トーチカのおかげで…

  • 敵の攻撃から完全に身を守れる
  • トーチカが邪魔で、敵を上手く狙えない
  • トーチカの後ろに隠れて安全と安心していたら、削れた部分をすり抜けて敵の弾が当たる

 

何度も言いますが、トーチカはプレイヤーの弾でも削れてしまいます。

なので、削れた部分から敵の弾がすり抜けてきてトーチカの後ろにいたのにミスをしてしまったということがよくありました。

悔しいですが、次は大丈夫!と心の中で感じてしまい、一度遊んだら辞められなくなります(笑)

 

この絶妙な設定までもが開発者の意図であったとしたら、俺はその開発者を天才と称えたいです

 

手に力が入ってしまう

スペースインベーダーの面白さについての話は、ここらへんで終わりたいと思います。

 

社会現象を起こすレベルでスペースインベーダーがヒットした理由には、これらの絶妙な設定が関係しているのかもしれませんね。

 

では、また次回お会いしましょう!

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