【レビュー】「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を600時間以上遊んだ猛者が紹介!

ども!ゲーオタのTBです。

 

というわけで今回は、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを600時間以上遊んできた俺がレビューしていきたいと思います。

TB

現在六週目の冒険です(^▽^)/

タイトル:ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

ジャンル:アクションアドベンチャー

機種:WiiU/Switch

価格:6,980円(税抜)

ストーリー

今作のストーリーは、100年前に深い傷を負ったリンクが、100年間の蘇生を受けて目を覚ましたところからスタートします。そして、100年前に復活した厄災ガノンを倒すべく、広大な世界の旅に出るのです…。

今作は、100年前にリンクが生きていたということもあって、人間関係が他のシリーズに比べてかなり細かく描かれています。異なる種族同士の関係を知ることができるため、ストーリーにより深くのめり込むことができるはずです。

 

発表当時は外観に賛否両論あったゼルダ姫も、俺は結構よいキャラクター設定になっていると思っています(まあまあ可愛い)

 

そして、みんなから嫌われそうになるリーバルも、ストーリーを進めていくうちにだんだん「こいつ、ホントは良い奴なんじゃね?」と思ってしまいます。

 

キャラクターに個性が無いとゲームにのめり込みにくいという話はよく聞きますが、今作はキャラクターにしっかりと個性が描かれているのでGoodです!

 

登ることが重要

今作のリンクは、壁や障害物をよじ登ることができます。

このアクションが可能になったおかげで、高い所に登って世界を見渡したり、高い所からパラセールを開いて滑空したりなど、様々な遊びを体験することができるようになりました。

 

もちろんリンクは永遠に登り続けることができるわけではなく、がんばりゲージがゼロになってしまうと落下してしまうため、がんばりゲージを強化してより高い所まで登ることもできるのです。

 

プレイヤーを飽きさせないオープンワールド

今作は、ゼルダの伝説シリーズ初のオープンワールドを採用しています。オープンワールドとは、キャラクターが広大な世界を自由に歩き回れることで、マップ移動をする時にロードで待たされることがありません。

ですが世界が広い分、マップの移動時に暇になってしまうというデメリットが存在します。俺は、開発陣がその解決策を見いだせたと思っています。

 

例えば移動している間、残りの体力が少なかったとします。今作の場合、今までの様に草を刈ってもハートは出てきません。そのため木に生えているリンゴや、そこら辺で動き回っているイノシシを狩って食べ、体力を回復するのです。

 

こんな感じで、移動中に「あること」をプレイヤーにさせることで、暇を無くすことが可能になっているのです。

 

他にも、所々に魔物の群れがいたり、怪しい場所を探索したらコログの実を発見など、「あること」の種類は様々です。

 

ゼルダの伝説のオープンエアについては、こちらの動画で開発者さんたちが詳しく語ってくれています↴


シリーズ経験者や未経験者でも楽しめる

今作は、今までのシリーズ経験者はもちろんのこと、全く経験がない初心者でもゲームに馴染むことができるように工夫されています。

オープンワールドになって自由度が増した分、できるアクションも増えて操作が複雑になってしまったのは確かです。ですが、今作には「始まりの台地」というチュートリアル的なマップが存在するのです。

 

始まりの台地では、初めて武器を取ったり弓を取ったりすると、その装備方法や使い方などを説明してくれるプッシュが表示されます。このプッシュのおかげで、操作に自信がない人でもだんだんと操作に慣れていくことができます。

 

プッシュを見逃してしまっても、設定画面で今まで出てきたプッシュの内容を見返すことができるのでご安心を。

さらに、今作のストーリーは進めるのも進めないのもプレイヤーの自由です。なので、ストーリー本編は全く進めずにサブクエストをクリアしてもよいですし、ストーリーを全く進めることなくラスボスに直行することもできます(流石に倒すのは厳しい)

 

こんな感じで、今作はゲームとして成り立たせるための最低限のルールしか設けられていないため、全てがプレイヤーの選択次第で変化していきます。

 

 

今話したのは、シリーズ未経験者の話。今作には、シリーズ経験者が思わずニヤッとしてしまう要素が盛り込まれています。

 

例えば、チュートリアル的な存在を果たしてくれる始まりの台地。ここには、シリーズで何度も登場する「時の神殿」があります。

実はゼルダの伝説のシリーズは、全て時系列でつながっていて、ゼルダの伝説 時のオカリナから時間軸が3つに分岐します。そこで、ブレスオブザワイルドはどの時間軸で、どの時代に位置するのかなどを考察して楽しむことができますし、時の神殿は今作ではなぜ荒れ果ててしまったのかなど、頭の中で妄想を膨らませて楽しむことも出来ます。

 

他にも、シリーズで登場する名所が今作では古くなって「跡」として残っていたり、BGMがシリーズのオマージュだったりと、シリーズ経験者をニヤッとさせる隠し要素もあります。

 

経験者でも未経験者でも楽しむことができるのが、ゼルダの伝説の魅力ですよね。

 

ストーリーについては、こちらの動画で開発者さんたちが詳しく語ってくれています↴


 

ロード時間はまあまあ長い

今作はオープンワールドなので、マップごとにロードは入らないと言いましたが、ゲームオーバー時やワープ時などの時は、ロードが挟まれます。

そしてこれが意外と長い。まあ、世界がかなり広いのでここまでロードが長くなってしまうのは仕方ないことですが、やっぱ気になってしまいますね。

 

ロードの件について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↴

【ブレスオブザワイルド】ちょくちょく挟むロード時間は長い?

 

新しい戦い方

今作は、ゲーム自体の自由度を高めると同時に、物理演算もさらにグレードアップしています。

 

例えば、なべの火で矢に火をつけ、それを爆弾に当てたら爆発するなど、一つひとつの物体に細かなパラメーターが設定されているのです。これは現実では当たり前と思うかもしれませんが、ゲームの世界では全て人間がプログラムを書いてパラメーターを設定します。だから、この部分が今作は評価されているのです。

そして、細かな物理のパラメーターが設定されたおかげで、今までにない新しい戦い方を見出すことができるようになりました。岩を転がして崖下の魔物を倒したり、焚火で作った上昇気流で空に舞い上がり、空中で華麗に魔物を撃ち抜くなど、可能性は無限大です。

 

やり込み要素の達成感

今作には、今まであった数々のダンジョンは登場しません。その代わり、謎解きを混ぜた小さなダンジョンの様な「祠」が世界にいくつも散りばめられています。

祠をクリアすると、最後に「克服の証」をゲットすることができ、複数集めることで『ハート』か『がんばりゲージ』をアップグレードすることができます。

 

祠はクリアしてもしなくてもストーリーには関わりません。ですが、リンクを成長させるというやり込み要素でもあるため、何故か祠を見つけるためだけに長い冒険をしてしまうんですね。

祠の中は、壁を登ることができません。なのでちょっと自由度が欠けてしまいますが、シリーズお馴染みの謎解きを楽しみたい方にはピッタリです。

 

ちなみに、DLCで登場する祠以外の全ての祠をクリアすると、シリーズお馴染みのとある服が貰えます(^▽^)/

 

他のやり込み要素は、サブクエストですね。サブクエストも、祠と同じように直接ストーリーに関わるわけではありません。ですが、クエストを達成することによって特別な効果のついた装備を貰えることもあります。

 

しかも、サブクエストの多くはマップを歩き回る必要がある内容のものが多いので、ブレスオブザワイルドの世界を詳しく知ることができます。

 

そして、DLCで登場する祠以外の全ての祠をクリアすると…。シリーズお馴染みのとある服が貰えます(^▽^)/

 

最後に

今回はこんな感じで終わりたいと思います!

 

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、俺は既に600時間以上遊んでいますが、データをリセットしたりして何度もストーリーを周回しています。それだけガッツリ遊べるゲームなので、みなさんもぜひ遊んでみてくださいね!

 

ではまた次回、お会いしましょう!

 

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