人はゲームに『刺激』を求めてバーチャルに旅立つ:上

突然ですが、あなたがゲームを遊ぶ理由は何ですか?

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自分は、友達から受けたこの質問に頭を悩まされながらも、確かに自分がゲームを遊ぶ理由は何だろうと、自分自身も疑問に思いました。だったら、このブログで答えが出るまで考えていこうと思ったので、今回からこのような記事を自分の気が回った時に投稿していこうと思います。

今回は、『刺激』という見方から考えていきます。

ゲームで言う『刺激』とは

ゲームの刺激、と言っても何のことだか分かりませんよね。自分は、ゲームの刺激は色々存在すると思います。

例えば、敵との熱いバトルであったり、ゲーム内での登場人物たちとのやりとりであったり、はたまたゲーム内での殺しだったり…。考えれば考えるほどポンポン出てきます。

ですが、それだけだとなぜゲームに刺激を求めるのかは謎になってしまいますよね。

自分は、ゲームにわざわざ刺激を求めるのは、ゲームの世界では何をしても自由だからだと思います。

ゲームで人を殺して、現実世界で逮捕される。なんてことは絶対にありませんよね。ゲームでは、勇者になったり、ヒーローになったり、スパイ、あるいは殺し屋になったって良いのです。ですが、それはゲームの仕様に従った上でです。

ゲームに物語があるからこそ、人はそのゲームの物語を進めていきますよね。その物語中には、現実には存在しない「何か」が出てきます。

そんな「何か」を見ると、あなたは少し驚くはずです。驚きはある種の『刺激』と言ってもよいでしょう。驚いた後に、ゲームの世界は自由なので、その「何か」にあることをするはずです。もしそれが人であったら、仲間になって一緒に物語を進めていったり、あるいは敵対してその人との戦闘を楽しんだり、「あること」は、ゲームによってそれぞれ内容が違ってくるので、無限大の可能性があります。

ホラゲーは、恐怖を体験できるので、これも刺激になります。自分は危険な目に合わないけど、スリリングな体験ができるのが、ホラゲーの魅力です。もし実際にゾンビを目の当たりにしたら、腰が抜けて動くことができなくなり、すぐにあの世行きですね(笑)

危険な目に合わないけれども、スリリングな体験をできることは、ゲームの良いところでもありますね。

で、先ほども話した「あること」が全てのゲームで共通だったら、わざわざ何十本ものゲームを買う必要はありませんよね。

そもそも、その「何か」を自由に作ることができるというのは、ゲームの強みであり、これを自由に作ることができるおかげで、ゲームに無限大の可能性をもたらしているのです。

なので、人はゲームによってさまざまな個性がある自由な世界を求めて、はゲームというバーチャルの世界に旅立つのです。

他にゲームの驚きと言えば、ディスプレイ上の映像を自分で動かせることなのではないでしょうか?動かせるのは当たり前なのですが、普通に考えてみたらすごいと思います。

自分が幼稚園のころに初めて買ったゲームは、任天堂の有名な携帯機です。

初めて見るその質感と、新しい何かに触れたときの感覚は、今でも忘れません。早速ゲームを遊んでみると、これまた驚かされました。

自分だけゲームを操作しているはずなのに、敵キャラは勝手に動き出すのです。「なんで動くんだろう?このゲームを作っている人は天才なのか?」と思わされたほどでした。幼稚園の頃の自分は、一秒間に何十枚もの薄い紙を連続で映しているからこんな滑らかに映像が動くのだろうと思っていましたから、この技術に驚くわけですよ。

自分が初めて遊んだゲームのキャラクターが任天堂の「マリオ」だったおかげで、この後も任天堂・マリオオタクとして何年も過ごすことになります。

小さい画面にマリオが映り、それを自由自在に操ることができるその技術に感動を覚えました。人は感動で変わると言われますが、まさにこの感動のおかげで、今の自分がここにいるわけです。もしこの時にゲーム機を買ってもらえていなかったら、今とは違う道を歩んできたでしょう。

自分の幼稚園の頃の思い出を話していましたが、ここはここで誰もが驚くところなのではないのかなあと思います。大人になってからゲームを始めた人は、「ふーん。すごいね。」としか思わないでしょう。ですが、小さい頃にゲームを遊ぶと、こんなにも刺激の大きさが変わるわけです。

これ以上話すと長くなりそうなので、途中での結論として、

  • 人はゲームの自由な世界に刺激を求める
  • ゲームが動くのは当たり前だが、普通に考えるととてもすごいこと
  • ゲームを始めて触った時期に応じて、刺激の大きさは変化する


ということをまとめておきます。

今回は時間が無かったのでザックリとまとめましたが、次回はもっと詳しくまとめることができるように頑張るので、次回もこの先もよろしくお願いします。

次回は、「刺激」と『ゲーム離れ』の関係性についても触れるぞ!

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